2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
この面積につきましては、ただ、西日本あるいは中山間、そういうところで、なかなか規模が零細な地域というものがあります。
この面積につきましては、ただ、西日本あるいは中山間、そういうところで、なかなか規模が零細な地域というものがあります。
ただ、西日本と東日本では、物理的な施設の内容とかあるいは人員の配置なども違いますので、同じようにするということが必ずしもできない場合もございましたけれども、幾つかの点を改善するように指示いたしましてそれが実現できたということを御報告さしていただきたいと思います。 まず、お医者さんが常勤していなかったんです、西は。東はずっとおられたんですけれども。
ただ、西日本としての今後のいろいろな検討の中でそうした低利融資の方がありがたいということでございましたので、私どもはそういう措置をいたすことにしたわけでございます。
ただ、西日本の方は、まだ収穫が完了しておりませんものですから、引き続きさらにその努力をいたして調整をしてまいりませんと、まだこれで大丈夫という段階には至っていないというふうに思っておるわけでございます。 そこで、ただいま御指摘のとおり、五十一年には次季作用の種子の購入に対しまして助成の措置をとった次第でございます。
ただ、西日本の方はいまだ収穫の完了していないところがかなりございまして、さらに引き続いてそのための努力、あっせん等の活動をしていかなければならないという段階であるというように考えております。
一昨年の夏に自衛隊と全日空の衝突事故がありましてから、航空安全対策要綱に基づきまして訓練空域の確定を行なっておりまして、北日本から逐次これを実施いたしております一ただ西日本の問題につきましては、一部に未調整のものがございまして、その観点から運輸省が米側と協議を続けております。
ただ西日本でつくっております黄色種等につきましては、逆に七割程度が平地にあるということで、種類によりまして差はあるわけでございます。
私は、ただ、西日本における多獲性のアジ、これがどうなっておるのかという現状を申し上げて御参考にしたい、こう考えます。ただ、漁業生産調整組合法案、魚価安定基金法案、この両法案はこれを一本として考えていくべきじゃないか、こういうように私ども考えるわけであります。 そこで、概要申し上げますと、常に私どもが期待しておりましたことなどがこれに初めて織り込まれたということなのであります。
○国務大臣(緒方竹虎君) 予算面から申しますると、今御指摘のような感じを持たざるを得ないのでありますが、ただ西日本に始まりました今年の災害に鑑みまして、治山治水方面において根本的な対策を、勿論予算関係を考えざるを得ませんけれども、国家財政の許す限りできるだけ早く立てて、今年の災害のような災害を再び繰返さないようにいたしたいという基本観念から、その基本の対策を立てます上には遡つて全体を見渡しまして、原則的
ただ西日本等においては作柄が非常に悪かつたので、東北、あるいは新潟の米まで送らなければならぬことも常識でありまして、向うが少いのでありますから、それで米食い率を下げないようにして操作して行きたいと思つております。
もう一つは先ほど申し上げました二十六万九千円、これにはつまり陸奥の遺体を収容するということに関する経費の支出がこれだけあつたと言いますので、このために旅費を、つまりこちらでもつて呉から現地まで出張する事務官の旅費というものまで含まれておると私は了解しておりますが、ただ西日本に対してどれだけ渡したかという資料も持つておりませんから、その点もなお調べまして御報告することにいたしたいと思います。